腰痛がひどい!こんな時どうすればいいの?

原因がよく分からない腰痛

「検査をしてみても痛みの原因がよく分からない」、こんな腰痛を非特異的腰痛といいます。腰痛の多くがこの非特異的腰痛に分類されます。でも原因が全く分からない訳ではなく、治療法もきちんとあります。主な治療法は痛みを抑える湿布や塗り薬などの使用です。

以前までは安静にしていることが求められていましたが、今は「普段の生活を送る中で治療する」という方針に変わっています。特に慢性的な腰痛には日常生活を送ることが効果的だとされています。湿布や塗り薬を使うと同時に、日常的にストレッチや筋力増強を行うことで腰痛の改善が期待できます。

また腰痛にはストレスが原因の場合もあります。その時は抗うつ剤などが効くケースがあります。

ぎっくり腰に注意する

無理な姿勢や動作の結果、急に腰に痛みが生じるのが「ぎっくり腰」です。日ごろの運動不足が原因で腰の筋肉や関節が堅くなった時、よく起こりやすいとされています。よって普段あまり体を動かさないデスクワークが多い方は注意が必要です。また引っ越しなどで車を長時間運転した後、荷物を運んだ時に痛みがくるということも少なくありません。長時間同じ姿勢をキープした後は、動き始めに注意するというのがまず重要です。

ぎっくり腰になった時の治療にはコルセットを使います。腰を保護して無理な動きをせず安静にしてれば、症状が軽減されることが多いです。そして症状が軽くなってきたらコルセットを外し、普段の生活に体を戻していきます。今後ぎっくり腰を予防するためには、やはり普段から運動をすることが重要です。

腰痛 注射とは、腰痛の痛みをやわらげる注射で、痛む部分の神経に麻酔注射をする治療法です。麻酔による鎮痛効果だけではなく、過敏になった患部の神経を落ち着かせる効果もあり、「一時的な麻酔」ではありません。